「一年次の大学課題」

1年 棚橋 政博

これまでの作品をまとめ、わかりやすく配置する。ドローイングでは、自主制作したスケッチなどを展示する。これは、自分の世界観を保ちながら、かつクオリティを上げすぎないよう数多くの作品を展示したい。基本は鉛筆によるスケッチで、これらは風景スケッチと空想画に分けられる。風景スケッチは主に学校からの風景をメインに作成。空想画では考えすぎない程度に絵を作成。また、授業課題であるクロッキーについても、同様の鉛筆によるものである。

展示への意気込み:わかりやすいものにしたいです。